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ポンプ

≪保守、点検内容≫

ポンプ、送風機、エアハンドリングユニット(AHU)の修理、メンテナンス
 
●取り扱いメーカー
 ポンプ :荏原、テラル、日立
 送風機 :荏原、テラル、ミツヤ
 AHU :東洋製作所、新晃工業、木村工機
上記以外のメーカーもお問い合わせ下さい
ポンプ、送風機、AHU等はシーズン運転ではなく年間運転が多いと思われます。
また、1日の運転時間も昼間運転だけでなく、24時間運転の機器も多いと思われます。
この様な運転では当然メンテナンス周期も短くなりますし、夜間に異常が起きても、
朝になるまで気が付かないこともあります。
そうならないためにも、早目の点検メンテナンスをお勧めしております。
調査、見積は特殊な場合*1を除き無料で行っております。
*1:足場の設置が必要、機器を取り外さないと出来ない、遠距離等
 
参考資料として保守点検、故障の原因等の主なものを抜粋しました
 
整備事例及び故障不良事例
 ≪保守、点検内容≫
項目
点検方法
判定基準
対象機
電流測定
各テスター
電動機の定格電流値以内
ポンプ
送風機
AHU
電圧測定
定格電圧の±5~10%以内
ポンプ
送風機
AHU
絶縁測定
1㏁以上
ポンプ
送風機
AHU
異常音,異常振動の有無
聴音,触手
初期状態に比べ著しく違わない事
ポンプ
送風機
AHU
潤滑油
目視
汚れ、異物混入が無い事
ポンプ
送風機
AHU
ベアリング
目視 汚れ
著しい過熱、異音、振動が無い事
ポンプ
送風機
AHU
軸封部
目視 汚れ
著しい過熱、漏水が無い事
ポンプ
ゲージ類
目視
0点を確認し誤差が無い事
ポンプ
Vベルト
目視 汚れ
摩耗、たるみが無いこと
送風機
AHU
プーリー
目視
摩耗、傷、位置変動が無い事
送風機
AHU
ファン
目視
接触に因る損傷、著しい汚れが無い事
送風機
AHU

故障の原因と処置

現象
原因
処置
交換
目安
対象機
音、振動がある
ベアリング不良
ベアリング交換
3~4年
ポンプ
送風機
AHU
芯出し不良
芯出し調整
ポンプ
送風機
AHU
潤滑油
交換
1年
ポンプ
送風機
AHU
カップリングゴム摩耗
カップリングゴム交換
2~3年
ポンプ
Vベルト摩耗、亀裂
ベルト交換
1年
送風機
AHU
プーリー摩耗、傷、移動
プーリー交換位置調整
5年
送風機
AHU
ファンバランス不良
ファン洗浄又は交換
15年
送風機
AHU
主軸偏芯
交換
10年
送風機
AHU
軸封部よりの漏水
グランドパッキン不良
グランドパッキン調整又は交換
1年
ポンプ
シャフト摩耗
シャフト交換
4~7年
ポンプ
メカニカルシール不良
メカニカルシール交換
2年
ポンプ
*2:運転時間は基本12時間/1日で使用条件により異なります

整備事例(ポンプ分解整備) 渦巻ポンプ型

①ポンプ整備前

②ポンプ取外

③分解前

④分解

⑤新旧部品

⑥塗装補修

⑦各部組立て

⑧ポンプ取付

⑨モーター゚整備前

⑩モーター分解 ローター取外

⑪新旧部品

⑫交換後 ローター取付

⑬モーター組立て

⑭芯出し調整

⑮塗装補修 作業完了

ポンプ分解整備 ラインポンプ型 ①整備前

②ポンプ取外

③ポンプ部分解

④モーター分解

⑤ベアリング交換前

⑥新旧部品

⑦ベアリング交換後

⑧シール部組立

⑧シール部組立

⑨ポンプ組立

⑨ポンプ組立

⑩塗装補修 作業完了

⑩塗装補修 作業完了

送風機整備作業 遠心ファン型 ①作業前

①作業前

②ケーシング洗浄

②ファン洗浄

②ファン洗浄

③ベアリング取外

③ベアリング取外

④新旧部品

④新旧部品

④新旧部品

④新旧部品

⑥芯出し調整

⑥芯出し調整

⑦ベルト取付 塗装補修

⑦ベルト取付 塗装補修

⑧塗装補修 作業完了

⑧塗装補修 作業完了

送風機整備作業 ラインファン型 ①作業前

②ファン取外

③モーター分解 ローター取外

③モーター分解 ローター取外

④新旧部品

④新旧部品

⑤ベアリング交換後

⑤ベアリング交換後

⑥モーター組立

⑥モーター組立

⑦作業完了

⑦作業完了

重大な故障、不良事例

現場:都内某図書館
機器:空調機
故障内容:ベアリング不良
依頼内容:ベアリング交換
 
適切な点検メンテナンスを行っていなかったため、軸受け内部が 破損(1)し、内輪部(2)のみで運転を続けた為、軸受け箱(3) を削り更にベース(4)も削ってしまっている その為、当初の依頼はベアリング交換のみだったが、シャフト(5)交 換及びファン(6)もケーシングに接触しており、変形した為追加で交換 した
現場:千葉県某スーパー
機器:冷温水ポンプ
故障内容:ベアリング不良
依頼内容:ベアリング交換
適切な点検メンテナンスを行っていなかったため、軸受け(1)が 破損し、その後も運転し続けた為、軸受け胴体(2)に接触運転し摩 耗した
その為当初ベアリング交換等通常整備の依頼だったが、軸受け 胴体も追加交換することになった
現場:都内某病院
機器:冷水ポンプ
故障内容:異音がする
依頼内容:ベアリング交換
適切な点検メンテナンスを行っていなかったため、カップリングゴムが 摩耗し、破損状態のまま運転していた。よってカップリング本体まで摩耗してしまった。
その為、当初ベアリング交換等通常整備の依頼だったが、カップリング も追加交換した

東京信技株式会社
(とうきょうしんぎ)
〒130-0024
東京都墨田区菊川3-5-1
TEL.03-5624-5911
FAX.03-5624-5919


<業務内容>
冷却塔に関する一切の工事及び
修理、メンテナンス、製品販売
各種空調機に関する修理、保守
ポンプおよび配管の工事など


<建設業許可>
・管工事業
東京都知事(般−29)
第72498号

 
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